10万円給付について申請をお手伝いします

政府(せいふ)は、新型(しんがた)コロナウィルスによる生活(せいかつ)困窮(こんきゅう)対策(たいさく)として、日本(にほん)に住(す)むすべての人(ひと)、一人(ひとり)あたり10(じゅう)万(まん)円(えん)の給付(きゅうふ)を決(き)めました。住民票(じゅうみんひょう)がない、あるかどうかわからない方(かた)も、手続(てつづ)きをするともらうことができます。10万円(まんえん)が必要(ひつよう)な方(かた)は平塚(ひらつか)バプテスト教会(きょうかい)に来てください。平塚(ひらつか)パトロールが一緒(いっしょ)に申請(しんせい)に行(い)きます。

平塚バプテスト教会のホームレス支援

炊き出しの様子(プライバシー保護のため画像に加工がしてあります)
炊き出しの様子(プライバシー保護のため画像に加工がしてあります)

<ホームレス支援炊き出し 毎月第2金曜日 11時から>

 

平塚バプテスト教会では毎月第2金曜日、平塚パトロール、サポーティングハウスひだまりと協力し「ホームレス支援炊き出し」を実施しています。晴れた日は教会のお庭で、雨の日は教会の中で、具だくさんのアツアツ豚汁とおにぎりを食べます。食事は無料です。生活必需品や食料などの寄付がある場合は一緒に配布をしています。参加はホームレスの方に限定していません。生活保護を受けている方、生活にお困りの方、つながりを求めている方、活動に興味のある方など、どなたでもご参加いただけます。

 

食事はボランティアと参加者が一緒に、時間を合わせて同じテーブルで食べます。共に食事をすることはとても大切な時間です。パトロールなどではできない、お互いの事を話し合うことができるのです。

 

市内を巡回しホームレスの方々に声をかけるパトロールでは名前も会話もほとんどしてくれない方もいます。しかし一緒に食事のテーブルなどの準備をし、一緒に膝を合わせて食事をしていると、その方たちともいつの間にか打ち解け合います。ボランティアと参加者の垣根が取り払われる、ボーダーレスな時間です。食事をしながら困っている事、今までの経験の事、健康の事、福祉の事、家族の事、さまざまなことを話し合っています。

 

参加者の方はよく、教会の事を心配してくださいます。食べ終わった後、植木の手入れをしてくれたり、自転車を修理して下さったり、服を下さったりします。食事をすることをきっかけに様々な相互関係、信頼関係を作っています。

 

そういった信頼関係は、私たちだけではなくホームレスの方たちにとってもかけがえのないものかもしれません。社会から白い目で見られることも少なくないでしょう。自分の名前を呼ばれることも少ないでしょう。その方たちがこの場所では同じ命、同じ人間として尊重し合えるのです。炊き出しが大切な居場所となれることを願っています。

 

ボランティアを希望される方は、平塚パトロールや平塚バプテスト教会までぜひご連絡ください。

豚汁を作るなどのお手伝いも必要ですが、一番は参加者の方の話しを聞き、信頼関係を作っていただけるボランティアさんを募集しています。

 

最後に、平塚バプテスト教会としては、聖書においてイエス・キリストが様々な人々と食事をした出来事、そしてそこから差別や偏見が取り払われていったこと、そのような事が再びこの庭で起きることを願って、この活動に協力をしています。

 

 

これまでのホームレス支援活動

平塚バプテスト教会では2001年に平塚パトロール(ホームレスの方々の支援・訪問活動ボランティア団体)が発足してから、この活動に関わってきました。

こまでの活動は杉野省治牧師(2009年~2019年)が個人のブログにまとめて下さっています。

こちらからご確認ください。

 

牧師によるキリスト教や湘南地域情報、世相のつれづれ日記

https://blog.goo.ne.jp/syozyozi/c/98f778a7c8dd69a4fc9a6c7e3dffe5c2

https://blog.goo.ne.jp/syozyozi/c/60d8762416c1ae81da156f552c09c33e

※サポーティングハウスひだまりも平塚市内でホームレスや生活困窮者の支援を行っているボランティア団体です。