転入会の証し H姉

私はクリスチャンホームに生まれ、父の転勤で北海道、東京、大阪に住みました。先々で両親に連れられ教会に通い、神様の存在を知りました。家庭と教会の中で育ちました。…(略)…

 その後、人生のパートナーが与えられ、平塚の地に来ました。パートナーの通っている教団の教会で結婚式を挙げ、付属の幼稚園で働き始めました。私は自分と神様のつながりがしっかりあれば、どこの教会に行っても大丈夫と考えていました。そして自分は大丈夫だろうと思っていました。

 教団の教会に通い3年が過ぎ、礼拝に出席することが苦しくなりました。初めから少し違和感がありましたが、教会はどこも同じ、イエス・キリストを中心としているから大丈夫、大丈夫と自分に言い聞かせていました。様々な奉仕をし、祈祷会に参加し、自分で何とか馴染もうと努力しました。しかし、ますます違和感が広がってしまいました。とうとう牧師の説教が心に届かなくなってしまいました。

 教会になじめない、教会の雰囲気が私にはあわないと自覚しました。奉仕がない時は礼拝に出席しなくなりました。礼拝の時間は家で聖書を読んだり、讃美歌を聴いたりして過ごしていました。神様の存在が消えたのではなく、心は神様を求めています。礼拝に出席して、神様から力をいただき日々の歩みをしていきたいけれど、所属している教会には行くことが出来ない。どうしたらいいのだろうかと悩み考える日々が続きました。

 礼拝に出席することが苦痛ではなかった日々は何と感謝なことだったか。今までが恵まれていた信仰生活だったことに気づかされました。そしてひとつの教会にしがみつかず、新たな教会を探して信仰生活を再スタートしなさいと示されました。

 2013年から炊き出しで月一回訪れていた平塚バプテスト教会に導かれ、今年1月から礼拝に出席し、4月から教会学校に参加させていただいています。

 様々な困難があって、自分で何とかしようともがいているときは解決が与えられず、神様のもとに立ち帰ると前に進める歩みをしてきました。私はこの繰り返しで生かされていくのだと思います。…(後略)。

平塚バプテスト教会

良い知らせの手紙
>> 続きを読む

自己肯定感
>> 続きを読む