愛の実践手帳

愛の行動を実践して「愛の種まき」を続けよう!という活動を展開している陣内俊さん(「声なき者の友」の輪メンバー)が提唱する「愛の行動の3ステップ」。それは、「1週間にひとつ、自分の周りにいる人々の必要を見つけ、その必要に応答するための具体的行動を計画し、それを実行する」こと、だという。大変興味深く、教えられることも多かったので、紹介したい。 
 ステップ1は「周りにいる人々の必要を見つけよう」だ。そのためのキーワードは「関心・観察力・想像力」。さあ、身近にいる人々に関心を向け、観察し、もし自分がその人の立場だったらどう感じるだろう?どうして欲しいだろう?そのように想像してみよう。

 ステップ2は「必要に応答するための、最も小さな行動を計画する」。ここでのキーワードは「創造性」「最小」「手帳に書く」。時間やお金がないという「言い訳」から解放されて、自分ができることはなにか、創造してみること。次に、この必要に応答するために自分に出来る、最も小さな行動は何だろう?と考えることが大事。私たちは大きなことを考え過ぎ、完璧を目指すあまり、結局何もしない、ということがあまりにも多いのではないだろうか。「小さな親切運動」に似ているか。小さいことを考えよう。

 創造性を発揮し、必要に応答する小さな「種まき行動」を計画したら、それを手帳に書き込もう。隣人を愛する行動は、手帳に書かなければ、それを実行する可能性は著しく低いものになってしまう。例えば、自分の歯が痛くて歯医者にいかなければさらに痛くなるが、おばあちゃんを歯医者に連れていくのを忘れても自分の歯は痛くならない。他人事になる。そこで大事なのは、愛の種まきの内容と日付を、具体的に手帳に書いてみることだ。私はこの提唱に大変感心させられた。さっそく、新しい小さな手帳を買って、「愛の実践手帳」を作った。「愛の実践」に限らず、メモをとることは実践力を高める。

 ステップ3は「実行する」だが、紙幅がないので割愛。興味・関心のある方は、「声なき者の友」の輪を検索して見てください。

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